医療をはじめ、バイオテクノロジー分野の研究で幅広く知られるタカラバイオ株式会社。
1980年代後半から、美髪へと導くカギとなっているガゴメ昆布「フコイダン」の研究をスタート。
1995年には、世界で初めてガゴメ昆布「フコイダン」についての化学構造と機能性の解明に成功しました。世界で数多くの特許を取得しています。
◎「日経バイオテク」(日経BP社)の”バイオ企業番付”にて17年連続『横綱』
◎世界初、ガゴメ昆布「フコイダン」の化学構造と機能性を解明
◎「安心・安全」を第一に品質管理を徹底

2002年4月に設立し、滋賀県大津市に本社をかまえます。
前身は、宝酒造株式会社。
タカラバイオ株式会社は設立以来、遺伝子・DNAに係る事業を発展してきました。主に、遺伝子工学研究事業、遺伝子医療事業、医食品バイオ事業を3本柱として事業を展開しています。国内だけでなく、世界中のバイオテクノロジー研究を支援しているそうです。
さて、このタカラバイオをルプルプがどう結び付くのかと言うと、ルプルプの主成分であるガゴメ昆布「フコイダン」に秘密があります。
実は、このフコイダンは、タカラバイオの医食品バイオ事業におけるバイオテクノロジーによって機能性が発見されたのです。(ちなみに、タカラバイオは、フコイダンの他にも寒天「アガロオリゴ糖」、明日葉「カルコン」などの機能性を発見しました。)
フコイダンは、昆布をはじめとした海藻類の粘り成分の一つで、いくつもの糖が並んでできる高分子の多糖です。
フコイダンには、海藻が自らの傷つい た部分を修復し、乾燥や細菌から守るバリア機能があることが分かっています。

特にタカラバイオは、20年以上に渡り昆布の中でも特に粘りの強いガゴメ昆布に着目して研究を進めています。ガゴメ昆布に含まれるフコイダン3種の化学構造を世界で初めて明らかし、現在もガゴメ昆布「フコイダン」の機能性に関する研究を進めているのです。



